| ディレクトリサービスを使った ARD 管理アクセス |
グループベースの認証を使用可能にすることで、ローカルユーザを使用可能にしなくても、「Apple Remote Desktop(ARD)」の管理アクセスを許可することができます。ディレクトリサービスのマスタードメインから特別な名前を付けられたグループを使うときは、ARD アクセスのためにユーザとパスワードをクライアントコンピュータに追加する必要はありません。
ディレクトリサービス認証がクライアントで使用可能になっていると、コンピュータでの認証時に指定するユーザ名とパスワードがディレクトリで確認されます。指定した名前が ARD のアクセスグループの 1 つに属している場合は、そのグループに割り当てられたアクセス権が与えられます。
ディレクトリサービスのマスタードメインに、「ard_admin」および「ard_reports」という名前のグループを作成する必要があります。これらのグループには、次の管理権限があります:
権限
ard_admin
ard_reports
レポート作成
アプリケーションの起動と終了
設定変更
項目をコピー
項目の削除と置き換え
メッセージを送る
再起動とシステム終了
制御
監視
監視されていることを表示